先日、三条市の白鳥の郷公苑に行った際に、オオハクチョウとコハクチョウが一緒にいる写真が撮れたので、今日はオオハクチョウとコハクチョウの違いについて考えてみました。
名前の通り、
- オオハクチョウ=大白鳥(全長約150cm)
- コハクチョウ=小白鳥(全長約130cm)
という事で、基本的には大きさが違うのですが、これは2種が並んでいないとなかなか分かりにくいですよね。
ハクチョウ2種の識別点
そこで一般的によく言われるのが「くちばしの黄色部分の違い」です。
新潟県で観察できるオオハクチョウとコハクチョウについて比較画像を作ってみました。
決定的な違いはくちばしの黄色部分になるのですが、よく見るとくちばしの長さも違いますね。
- オオハクチョウ・・・スラっと長い
- コハクチョウ・・・ちょっと寸詰まり
体の大きさ・首の長さ(太さ)
↓ ↓ の写真はどうでしょうか。
手前の2羽以外はオオハクチョウです。
こうやって見ると首の太さと長さも違いますよね。
・・・コハクチョウかわいい🎀🎀CUTE
ハクチョウ2種の比較写真が撮れたので貼っていきます。
\体の大きさの違いが分かりやすい①/
\体の大きさの違いが分かりやすい②/
\首の長さの違いが分かりやすい?/
\首の長さとくちばしの黄色の違いが分かりやすい/
くちばしの黄色部分
ちなみにコハクチョウを正面から見た時の黄色部には個体差が結構あって、
- イエローネブ…クチバシが黒と黄色に分かれている。
- ペニーフェイス…黒い部分がクチバシの根元まであるが、途中に黄色部分がある。
- ダーキー…黒い部分がクチバシの根元まで達している。
の3タイプに分かれるそうです。
このサイトが詳しかったので貼っておきます。
[simpleblogcard url=”https://eijietudes.exblog.jp/26829257/”]
↓ ↓ 一番右の個体みたいに黄色の部分が少なめなのもいます(ダーキータイプor交雑?)。写真は先日の寺泊にて。
レア・ハクチョウとして、黄色の部分が極端に少ないアメリカコハクチョウなるものもいます。写真は去年の朝日池にて。
アメリカコハクチョウは体が少し華奢なようですが、微妙な差なので難しいですね。アメリカコハクチョウはくちばしに注意です⚠
まとめ
バードウォッチングを始めた頃はオオハクチョウとコハクチョウの違いがほとんど分かりませんでしたが、3年目くらいに急に分かるようになりました。
鳥のことが少しづつ分かってくるのは何とも言えない楽しさ&嬉しさがありますね😉🙌
という事で、オオハクチョウとコハクチョウの違いは「くちばし」「体の大きさ」「首の長さ(太さ)」です❗❗
何を今さら・・ネタかもですが🙏
【おまけ】
幼鳥のくちばしはまだ黄色が出ていないため白っぽいですね。
コハクチョウ幼鳥のくちばしはピンク色です。
さて、今週もあっという間に時が過ぎたぞ。明日はお休み!
バードウォッチングに出掛けよう♪
以上です。