冬の五十嵐川遊水池(ハクチョウ)

スノーシューで遊んだあと、夕方が近づいていましたが、久しぶりに五十嵐川の遊水池へ行ってみました。定期的に情報をくださるSさん、いつもありがとうございます。

遊水池はすっかり冬景色となり、水面にはカモ類はほとんどおらず、岸にハクチョウやカモが上がって休んでいました。

おっ、ハクチョウ、と思って見ると、ハクチョウ的なダイサギや、安心感のあるアオサギが一緒にいて「鳥たちが集団になっているワクワク感」を感じました。

今日の遊水池。手前の水は凍っていました。

夕方が近く、青みがかったきれいな世界でした。

青空も。

水面をゆくハクチョウ。きれいです。

↑ ↑ あれ?左の子、足ついてますね。浅いのかな笑。

首を水平にして何かを食べていました。

ハクチョウとカワアイサ。カワアイサが見られて嬉しい!

頭がかゆい。

アオサギは無我の境地。

池の奥にも鳥の群れが、、、密だし、色々いて情報量が多いです。

みんな、北に帰る日までがんばって生きようね。

身近にカモ類を観察できる場所があり、本当にありがたいです。

またお天気のいい日に行きたいと思います。

以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です