2月1日から新潟市北区のビュー福島潟で開催していたチームGirlsのグループ展も無事終了し、昨日は撤収作業に行ってきました。
会期中にご来場くださった皆さま、ありがとうございました^^!メンバーの鳥愛あふれる作品たちに、わたしもかなり元気をいただきましたし、アンケートでも、温かい励ましの声をいただいたり、ガールズ探鳥会に参加してみたいという声もあったりで・・嬉しい限りでした。
関わってくださった皆様に感謝申し上げます!次回もお楽しみに~♪
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撤収後、寒い日ではありましたが、せっかくなので早春の福島潟を散策しました。菜の花にはまだ早いですが、ヒバリはもう元気にさえずる。
一週間前にヨシ焼きの終わった福島潟は、風景が一変し、まだ焦げた匂いがかすかに残る。
オオカワラヒワ?焼け跡で
新芽がもう、ちょっと出ている焼け跡には、小鳥がたくさん降りて、採餌していました。
カワラヒワ!!黒い焼け野原に、黄色が映える。
50羽くらいはいて、こんなにたくさんカワラヒワ~!嬉しい~!というのと、見ているとちょっと特徴がオオカワラヒワ??という感じでしたので、たぶんですが、渡り前のオオカワラヒワの群れだったんじゃないかなぁ?と思っています。
※日本には留鳥のカワラヒワの他に、冬になるとカムチャツカ半島からやって来る亜種オオカワラヒワと、こないだの改定で独立種となったオガサワラカワラヒワ(通称オガヒワ)がいます。全部で3種類。
\動画でどうぞ~/
オオカワラヒワの特徴は、
- 背中の羽根(三列風切)の白色部が大きい
- 頭の灰色みが強い
- 全長はオオカワラヒワ16cm±・カワラヒワ14.5cm±(日本野鳥の会埼玉 長嶋宏之さん資料より)
個人的には三列の白色部は正直普通のカワラヒワでも広いのもいるので、個体差もあるよなぁと思っているのですが、今回は白色部の広い個体が多かったのと、アトリと並んだ時に体の大きさがアトリより大きかったので、オオカワラヒワかなぁと思いました。
群れは、カワラヒワとオオカワラヒワが混ざっていたのかもです。
\翼の白い部分が広い/
ヨシ焼き後の地面に何があるのか全然分からない私ですが、カワラヒワの他にもアトリやカシラダカが地面に降りて採餌をしていました。
動画を見ると、種子のようなものを拾って、皮をむいて食べているのが分かります^^ スローでどうぞ。
おもしろいですね~😝きっとヨシ焼きで地面が出て、いろいろ食べやすくなっているのでしょうね。楽しい観察でしたっ✨
カワラヒワかわいい。
ハチジョウツグミ発見
ツグミもたくさんいたこの時期の福島潟。ツグミは渡り前に集結するそうですので、数が増えてきているのかもですね。
\私、ツグミです/
そんな中、1羽の色の薄いツグミが横切る。
「なんか違うツグミ来たけど、これって・・・」
\ハロー!/
色が薄いハチジョウツグミでした♪ わーい。
これも先日の改定で独立種になったから、年度末にライファーが増えた!笑!
どことな~く、やさしい雰囲気。
うろこ模様が弱いのは、若いか冬羽だからかな?
へっへっへ。
渡りのコハクチョウ
時折、上空からコーコーとコハクチョウの声が降るように聞こえてきました。
「ハッ!どこにいる!?!?」上空をキョロキョロ探すと・・・
「コハクチョウが渡ってるー!!!」
けっこう高いところを、編隊を組んで飛行しています。向かう方角は北!
これから帰るんだね、達者でな~🥹
4回くらい、群れを見ました。
遠く、雪山を背景に飛んで行くハクチョウを見た時は、胸がきゅーっと締め付けられるようでした。
彼らこれから、山も越えるし、海も渡る。
命を落とす個体も少なからずいるだろう。
それでもあるがままに生きる姿は、本当に美しいなと思う。
また来シーズン、待ってるからね。無事に子育てしておいで~!
ハイタカ?オオタカ??
何度か、ハイタカらしき猛禽を見て、私はずーっと「ハイタカ!」と思っていたのですが、帰宅して写真を見たらまた分からなくなってしまいました・・・
なんか、胸に縦斑、、?がっちりしてるし…オオタカJかも…。
カラスに追われるシーン。
飛び方は、パタパタ・スイー、パタパタ・スイー。
カラスの大きさと比べてみても、ハイタカだったらもっと小さい気が・・・
ということで、オオタカJでした~(←結局教えてもらった)
笑なんでいつもハイタカ・オオタカ分からない!?!?😇
泣いちゃうよ?
ハイタカ属難しくて嫌いになっちゃうよ?
渡り観察で識別できる自信ないよ?
ぐるぐると負のループが始まるのであった・・・
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ということで、たくさんの鳥が見られて、アオジのさえずりも聞けて、とっても楽しい観察でした~。福島潟大好きです。これから季節が変わって、風景も彩りも変わっていくのが素敵ですよね。
機会がありましたら是非行かれてみてください~。
以上です。