シロチドリ、12月にもう夏羽

どうもです~!

前回、年内の鳥の予定全部終了したとか書いておきながら、この週末もなんだかんだバードリサーチ大会に参加したり、県支部の探鳥会に行ったり、鳥見女子会をしたりして、予定はなにかしらあったのでした!お会いした皆さま、いつも優しくご対応いただきありがとうございます^^わたしは皆さんがとても好きです。

ということで、これで年内予定は全部終了(ほんとかな?)。無事に年越しできるよう、あとは粛々と細々とした作業と記録の整理をやりたい所存です。大事なことなのでもう1回書きますが記録の整理をやります!←自分に言い聞かせる。記録の整理きらい・・・

///

さて、めっきりクマの出没情報も減りましたので、もうこの辺のクマも冬眠した頃と思いますが、山へはまだ行かずに久しぶりに海へ行ってきました。

12/13(土)、風もなく穏やかな浜辺には今日もシロチドリが元気に暮らしていました。全部で12羽。オスの夏羽の写真が撮れましたので今回は「夏羽のシロチドリ🩷」です。

\じゃーん!/

頭が後頭部にかけてオレンジ色になり、前頭に黒い横線が入っています。

こんな感じ。

どうですか??わたしは控えめに言って「きれいだし、やたらかわいい」と思うのですが、皆さん全くの同感ということでよろしいでしょうか。

夏羽というと、繁殖期に入る春ごろから羽衣が変わるのかな?というイメージがありますし、渡りのシギ・チドリなんかは4~5月の春の渡りの時に夏羽に換羽している個体は全体の半分くらい?もっと少ない?な感覚なので、シロチドリの夏羽への移行が冬に完了するとは思いませんでした!

きっと冬にもう夏羽になる理由があって、シロチドリは留鳥または季節性の移動で長距離の渡りをおこなわないため、繁殖に入るのも早いのでしょうし、冬の間から春に向けてメスにアピールしたり、つがい相手を見つけたりしているのでしょうね。

もう頑張っているシロチドリに、なんだか嬉しい驚きでした~✨

テケテケ

ちなみにオスの夏羽は繁殖期に入ると薄くなり始めて、7月にはほとんど消えてしまいます。

なんかモンブランみたいな枯れ草に隠れてくつろぐシロチドリ。右がオス。

///

この日は運よくシロチドリが近くに来たので(※)、何を食べているのかずっと見ていたのですが、ついばんでいるものが小さすぎて人間の目には何も分からない!

※近づくポイントは来そうなところに座って大人しくじっと待つ、です。決してあせってずんずん近づいて行ってはいけません。遠くに飛ばれます。

色々つついて食べている動画です、チドリ足全開ですので、海にいる気持ちでのんびりご覧ください^^

採餌場所はこんな感じ(いなくなってから撮影)

木っ端に混じって海藻が落ちていますね。木に付いている小さな虫や、海藻の種なんかを食べているのかもしれません。

あとは、大きな幼虫を見つけたラッキーなシロチドリもいました!😝

\虫を発見!/

\捕まえる!/

その場ですぐに飲み込むと思ったら・・・

\虫をくわえたまま走っていった!/

誰かに横取りされないよう仲間のいない安全な場所まで行って、食べていました😝

\うまうま/

よかったね😝

///

12月、海も荒れる日が増えてきました。穏やかな日はいいけれど、日本海が大暴れしている日はオチオチ採餌もしていられないでしょう。そんな時、彼らはどうしているのだろうと心配になる。

変化や撹乱の大きな砂浜という環境を選んで生きているシロチドリ。

かわいくて癒される存在ですが、見た目の100倍強くてたくましい鳥です。

越冬期も観察できますので、どうぞお近くの浜辺で探してみてくださいね。

以上です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です