こないだお正月を迎えた我々ですが、目の前にはもう2月が、2月が迫っています・・・!!
私は冬が好きなので、冬よ、ゆ~っくりと過ぎ去ってね!といつも思っています。寒いのは苦手ですが、それは防寒して乗り切り、あとはお鍋におでんにシチューにグラタンに、豚汁とかモツ煮とか、冬は食べ物が美味しいですのでいいですよね。粕汁を作ろうと思って今日は材料を調達しました。温泉に入るのも最高です。雪の日に部屋でゆっくり過ごすのも好きです。総じて冬が好き。
みなさんは、どの季節が好きですか?
鳥でいうと、厳しい冬をがんばって過ごしている様子を見るのは少し切ないと思いつつ、その強さ・たくましさにやっぱり感動します。
最近はもっぱら「チド活=シロチドリ観察」ばかりですが、出かけたついでに出会う鳥たちが、この大雪の中を元気に過ごしているのを見て心の中で応援している私です。
スズメふかふか
近所で出会ったスズメ40羽ほどの群れ。仲間で集まって冬を乗り切っています。木の枝に止まったり、電線に止まったり、建物の屋根のフチに止まったり。

小鳥類は、1年目(生まれて初めて)の冬に多く命を落とすと言われています。自然の中で厳しさに耐え切れず、または生き抜くことが出来ずに命を落とすものも、それはそれで自然界の中で循環して次の命に繋がる。決して悲しいことではないはずなのですが、目の前の小鳥には「元気で生きろ~!」と思ってしまいます。

積雪に戸惑うツグミ
新潟県に大雪が降った後、至るところで雪壁から飛び出してくるツグミを目撃しました。普段、地面で採餌したり、木の実を食べたりして冬を過ごす彼らは突然の大雪に行き場を求めて彷徨っています。
雪で覆われた道路の、なぜかそこだけわずかに地面が出ているところに3~4羽が集まって採餌していました。
木の上では少し疲れたような雰囲気で、観察者のこと(私)もチラ見でした。お疲れさま。

カワラヒワ、冬もいます
なんとなく冬になると見かける機会が減るように思うカワラヒワ。冬に大陸から渡って来るオオカワラヒワという亜種もいるので、どちらか分かりませんが、出会えるとなんだか嬉しい。
大雪の後、海沿いの植え込みで懸命にもぐもぐタイムしていました。木の影は雪が積もっていないので、そこで食べ物を探していたようです。

田んぼでは集団カワラヒワが。電線にズラーっと並び、私も間に入れて欲しい気持ちになりました😝なかなか見もの!

タシギもうろうろ
大雪で出てくる鳥といえば、タシギもですよね。普段は人目につかない川の端っこの方とか田んぼの畦の影にいるのが、大雪で締め出されて道路とか、用水路とかに現れます。私が出会ったのは海沿いの公園の雪の上!こんな所にもタシギ!

ちなみにその公園にはトラツグミも来ていました。いつもは何もいない公園が、鳥たちの避難場所になってるのおもしろい。

まるいドバト
最後はまぁるくて「ワタシ、これ以上の寒さには耐えられません・・」と言っていそうなドバト。みんなみんな、寒いよね。普段ドバトはあまり撮らないのですが、可愛かったのでパシャリ。

ということで、多くの鳥が暖地に移動する中で、雪国新潟に残って冬を越す小鳥たちでした。どうしても派手な鳥や大きな鳥やめずらしい鳥に目が行きがちですが、私たちのすぐそばで、こうやってじっと冬を過ごす普通の鳥たちも見てもらえると嬉しいです。
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グループ展のお知らせをするのをずっと忘れていました。明日、設営に行ってきますので、明日ご案内します!!🥹🥹🥹
以上です。

