ミユビシギのエサは何か?(前編)

暑くて鳥見お休み中~と言っているうちに、だんだんどうしても鳥が見たくなってくる。

いま、季節は夏、の終わりごろ。鳥たちの渡りの季節の始まりです!

新潟県の海では、日本海側というハンデを背負いつつも、渡りのシギが少しは見られるようで、私は「シギチが見たい!」一心で、昨日は久しぶりに野鳥観察に出かけてきました。

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浜にはサーフ?と釣りの人が少し。海水浴シーズンは終わり、ここでも季節の移ろう雰囲気を感じる。

シギ・チドリの識別は大の苦手な私ですが、とりあえずそれらしき鳥を探す。波打ち際にトウネン4羽、少し行った先にまたトウネン、そして、ミユビシギ??

山の小鳥ばかり見ている私は、トウネンとミユビシギの区別がつかない民で、現地でうんうん唸りながらの観察でした・・・😇レベルよ・・・。

\いたーーー!!✨/

シロチが1羽混ざる

それでも見ているうちに、これはミユビシギだろうと思う訳です。目って不思議。特徴を言語化できないのに、「なんか違う」は分かる。

こんな感じで波打ち際を走り回るミユビシギ。3羽(全部で5羽いた)。

脚が、はっや!!

ランナー

そしてこれらの鳥は、こちらが動かずにしゃがんでじっとしていれば、向こうからやって来ることが多いです。動画を撮影していましたが、近づきすぎてフレームアウト。

たいていは人間の脇を早足で通り過ぎてゆくのですが、このうちの1羽がなぜか私の目の前に来て動きません。

・・・

えっ???

はっ???

\前世で会った??/

なんで人間の2m先にいられるのか不思議だったのですが(警戒心どこ置いてきた!?)、そのうちこの個体は頭をウエッ・ウエッとして、私の目の前でペリットを吐き出しました!!

なぬー!!!

もしかして、ペリットを吐き出すコンディションを作るためにじーっとしていたのか?なぜにここで?笑

おもしろすぎて一人で内心「クックックッ」となりましたが、吐いた瞬間に「波にさらわれる前に拾わなきゃ!!」。

そっこーで拾いました。

\ミユビシギのペリット/

大きさ1.5cmほど、少しねばねばしていて、よく見ると砂や小さい欠片に混じって小さな甲殻類のようなものが見えます。

これは・・・愛鳥センターのSさん!!

次回へ続く

 

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