3月も、はや下旬。
三寒四温で少しづつ暖かくなってきます。夜の冷え込みも少しやわらぎ、凍えなくなりました。晴れた日の朝は地面に降りた霜が太陽に照らされて、きれいです。
自由律俳句の俳人、尾崎放哉(「咳をしても一人」の人)に
「霜とけ鳥光る」
という句がありますが、ちょうどこんな季節に詠まれた作品かと思います。
まぶしくて美しい、いい句ですよね。おそらく晩年(といっても41才で病死している)の孤独の中で詠まれたものと思われますが、放哉がどんな世界を見ていたのか、なんとなく想像できる気がしませんか?
世の中も、人生も、色々ありますが、結局のところ自然だけはいつの日も変わらずにきれいと思う。
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さて、今日は久しぶりに海へ行ってきました。シロチドリを見に!!
いつもの浜には今日もシロチドリがいない・・・どこに行ったのか、どこから来るのか。待ってるよ~。
ということで第二のポイントへ足を延ばす。今日は岩場で採餌をしているシロチドリに出会いました。
オスの夏羽ここに極まれり、という装いで、メスと2羽で過ごしていました。

夏羽がきれいだったオス。

オスと一緒にいたメス。

求愛行動などは特に見られずに、ひたすら採餌をしていましたが、時期的にもなんとなく「つがい」なのかな??という感じでした。
片足で「のめし」採餌をするオス笑。
これから繁殖期に向けて、どんな行動が見られるのか、楽しみです。
私たちは現在、4月からシロチドリの巣に保護柵をかけられるよう準備中。春からさらに忙しくなりそうだぁ~。
▼にいがた浜辺のチドリんず
https://chidorins.studio.site/
【お知らせ】
シロチドリの保護活動に使用する活動費に充てるために、BASEで小さなショップを開設しました。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、覗いてみていただけると嬉しいです。
https://lovebirdlife.base.shop/
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おまけは、今日のスズメ。
「ワタシはどこにいるでしょう~??」

うふふ~、かわいいですね~!
正解は・・・
ハイ、

海でした~😝
イソヒヨドリ感満載の今日のスズメでした。
以上です。

